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| 2021年０1月０１日～３1日 | 2021年０２月０１日～２８日 | 2021年０３月０１日～３１日 | 2021年０４月０１日～３０日 | ||
| 2020年０６月０１日～３０日 | 2020年０９月０１日～３０日 | 2020年１０月０１日～３１日 | 2020年１１月０１日～３０日 | ||
| 2019年１２月０１日～３１日 | 2020年０３月０１日～３１日 | 2020年０４月０１日～３０日 | 2020年０５月０１日～３１日 | ||
| 2019年０８月２１日～３１日 | 2019年０９月０１日～３０日 | 2019年１０月０１日～３１日 | 2019年１１月０１日～３０日 | ||
| 2019年０８月０１日～０５日 | 2019年０８月０６日～１０日 | 2019年０８月１１日～１５日 | 2019年０８月１６日～２０日 | ||
| 9時半新小屋峠登山口出発 | 出発して20分 | 70分で急登 |
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| 霰が降ってきました | 念願の頂上です | 眺めは抜群でした |
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| 11月09日、山好きの方2名様をお迎えして烏ヶ山登山を行いました。途中霰が降ってきたりしましたが、さほど気になることも無く頂上に着きました。 お客様より紹介サイトさんへ口コミがありました。下記はその全文です。 紅葉で賑わった季節が過ぎ去った晩秋の烏ヶ山 寒気が入り 前日からの雨で不安な天候の中 待ち合わせの蒜山の道の駅に向かいました 今日はベテラン山岳ガイドさんと一緒！ なんと安心で心強いことか ルートは勿論の事 熊対策もOK 雪が吹雪いても不安に思う事なく 歩き易いような時間配分や愉しい話も終始して頂き 急登も全く辛くありませんでした 危険箇所もたくさん有りましたが丁寧に教えて頂き 何より大きな安心感で登頂することが出来ました 感激しました あの 烏ヶ山に登れた～ 常に山の様子を観察し保護して 登山する人達を気遣っていらっしゃる姿 山に入らせて頂くという気持ち 大事ですね 全ての方との出会いに感謝します 有り難うございました |
| 参加者10人でガイド研修 | 落ち葉を踏みしめて | 連段の滝 |
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| 上の廊下ナメ滝付近 | 天空の滝 | 大広間に14人 |
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| ウランガラス（紫外線で発光） | 元ロシア皇帝のグラス | 辰 |
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| 奥津渓谷の紅葉 | 記念撮影 | 感動そのものです |
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| 11月06～07日、ガイド研修と忘年会を行いました。一日目にはお昼過ぎよりリバートレッキングではなくリバーサイドトレッキングを行いました。殆どのガイドができるだけ水に入らないで歩きました。私は全く水に濡れないで終えました。これはこれでルートを選ぶことが必要でした。 忘年会ではコロナ下における今年の反省と、来年での対応の在り方、そして、目標等について話し合いました。翌日は泉山登山を計画していましたが、天候があまり良くない状態でしたので、午前中は鏡野の「妖精の森ガラス美術館」でウランガラスを観賞しました。お昼には奥津温泉の道の駅の温泉亭でバイキングを楽しみました。その後は、大釣り温泉の紅葉の絶景を満喫しました。来年は泉山とバイキングと妖精の森ガラス美術館をセットにしたツアーを計画しています。これらがまとまると魅力あるツアーができそうです。お楽しみに。 |
| 10時半出発です | 車は通行できません | 綺麗です |
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| 1時間で津黒山東登山口 | 25分で5合目 | 7合目付近のビューポイント |
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| イカブナをバックに | 大藪回廊 | ユックリと2時間で頂上です |
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| 10月31日、リピーターの方をお迎えして津黒山縦走登山を行いました。天候に恵まれての津黒山縦走登山でしたが、今までにないくらいの多くの方に頂上でお会いできました。異口同音に登山道の整備について感謝のお言葉を頂きました。マンパワーが有れば今以上に登山道の整備ができるのですが、生憎基幹林道が交通止めのため効率が悪く、思うように整備が行き届かなかったにも拘らず感謝の言葉を頂き、ある面申し訳ない気持ちで一杯になりました。来年は心の底から納得できる整備を行いたいと思います。ご期待ください。 |
| 縦走途中の穴ヶ乢近くに駐車 | 沢ガニがいました | のっけから急登です |
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| 朝鍋鷲ヶ山頂上 | 三平山に向けての途中 | 穴ヶ乢登り口はすぐ近く |
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| 縦走途中で蒜山三座を | バックは大山 | 三平山登山口に下山 |
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| 10月30日、リピーターの方をお迎えして朝鍋鷲ヶ山～三平山縦走登山を行いました。朝方は小雨が時折降っていましたが、昼前より天候は回復し青空が出てきました。最初は階段の急登が続き膝に厳しいですが、朝鍋鷲ヶ山頂上からの眺めは最高です。三平山への縦走路の途中の穴ヶ乢の前後には、急激な下りと登りが有ります。膝に違和感にある方にはお勧めではありませんが、その分達成感は有ります。ユックリで6時間です。 |
| 9時40分出発です | 熊が出ることもあります | この辺りで一番の巨木 |
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| ナナカマド | この先がピークです | 頂上はラッシュ |
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| 宇多田ヒカル岩？ | 後55分で登山口です | 15時下山です |
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| 10月25日、県南より2名のお客様をお迎えして烏ヶ山登山を行いました。お天気に恵まれ登山、それも 烏ヶ山登山には持って来いのお天気日和でした。烏ヶ山の頂上付近は午前中は特に「ガス」がかかります。 お昼を過ぎると魔法の様にガスが晴れる事が多いので、そのことを織り込んでスケジュールを組まれたらと 思います。目の前に広がる霊峰大山の南壁は圧巻です。必ず熊対策をしての登山を心がけてください。  |
| ガイド研修も兼ねています | 関西と湯郷のお友達 | とても急登です |
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| 秋時分は逆光です | 日差しは低いです | 530センチの栃の木 |
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| ブナとミズナラ | 山乗不動滝 | 振り返っても素晴らしいです |
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| 10月07日、ガイドの研修を兼ねながら、関西と湯郷からお友達同士の方をご案内しました。 お天気に恵まれ、少し汗ばむようなお天気でした。4日前にも同じツアーを行いましたが、山乗不動滝の 水量を見比べてください。僅かですが水量の変化がお判りになると思います。同じところの写真でも、 時間をずらして撮影することにより僅かな違いを発見することができます。定点観察はとても重要です。 |
| 10時半スタートです | 県道445号線です | ここからは急登です |
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| 何じゃこれは？ | 殆どがブナです | お道化た皆さん |
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| 腰掛のブナに到着 | 目線は350センチ | これぞ腰掛のブナ |
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| 480センチのブナの巨木 | 恐竜をバックに記念写真 | 山乗一のビューポイント |
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| 無事帰着 | 帽子を投げ飛ばして | 山乗不動滝でミストを浴びます |
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| 10月03日、リバートレッキングにお越し下さった方達が、お藪漕ぎと巨木巡りツアーを体験されました。 アクティブな4人の女性のお越しです。最初からテンション全開のツアーの始まりです。 葯6時間かけての巨木巡りツアーでしたが、歓声が途絶えることは有りませんでした。 熊除けグッズとして「ホイッスル」や「熊除けスプレー」を携帯しましたが、出番は有りませんでした。 しかし、途中、気になるものを複数発見しました。爪で引っ掻いた跡と思われる様な「傷」が付いた木です。 傷が付いた原因は定かではありませんが、自然豊かな原生林と言う事を考えると、何が有ったとしても 不思議ではありません。山乗渓谷の紅葉は10月の終わり頃です。これからです。 |
| コロナ対策万全 | 集合場所の津黒高原荘 | 滑り止め完了！ |
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| 目的地に向かって出発！ | 国有林に入ります | 岩の上にも80年？ |
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| 下の大岩滝 | 笑顔がこぼれます | 絵になるポイント |
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| 見返りの大岩 | コツが少しつかめました | 難関突破のくぐり岩 |
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| ギボシ滝に到着 | 滝行の始まり | 悲鳴に近い歓声が出ます |
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| ギボシ滝頂部 | この時点でテンション全開 | 三段の滝 |
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| 滑ると滝壷 | 気を引き締めてチャレンジ | 連段の滝 |
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| 足場を探りながら着実に | 連段の滝下部 | 落ちないように気を付けて |
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| 連段の滝中部 | 身長以上の水深です | 安全対策万全 |
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| スリリングな遡行です | ガイドがいないと難しいです | 深さは180センチ |
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| 一回は食べれますが・・・？ | 小休止 | 龍神の滝到着 |
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| チャレンジ！！ | 念願が叶いました | ダイブ！！！ |
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| 足の位置が大事です | 難なく登頂 | 大きなダイブです！！ |
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| まるでジャングル | 色々な要素が詰まっています | これも難関突破 |
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| ゴルジュ滝 | 滝の裏にも入れます | 自然と手を合わせます |
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| 晴れ舞台です！！！ | 簡単そうで難しいです | ヤッター |
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| 9月24日、県南からお越しのお二人です。消毒、検温をクリアーして頂き、別々の車で出発です。 ライフジャケット、ヘルメット、カッパ、軍足を装着して驚きと感動とスリル満点の体験スタートです。 水温OK、水量OK、安全対策OK、お客様のテンションOK、残るはガイドの案内次第・・・。 48枚の写真をご覧いただくと、初めての方にもイメージを湧かせていただけるのではないかと思います。 「驚きと感動とスリル満点」のツアーです。来シーズンは4月29日より行う予定です。 |
| 2021年０1月０１日～３1日 | 2021年０２月０１日～２８日 | 2021年０３月０１日～３１日 | 2021年０４月０１日～３０日 | ||
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